制作年

制作年 平成2年(1990) S60号 1295×1295 キャンバス 油彩 額装 

2021年寄贈 本館東踊場展示

作品について

2021年7月、創立120周年を記念して本校へ寄贈された。この作品は豊橋を代表する女流画家が若き頃に、新進気鋭の画家として応募した1990年愛知県文連美術展において美術展賞を受賞した記念すべき作品である。《筆を持つ女》という画題からも「自分は芸術の道で生きていく」という前向きな強い意思が伝わってくる。 

作者について

宮林 さわ子(みやばやし さわこ) 東20回(昭和43年3月卒)

1971年愛知教育大学美術科卒業。2000年主体美術会員推挙(佳作作家賞4回),個展(ギャラリーエルグ・豊橋)(ギャラリー名芳洞・名古屋)、04年  個展(ギャラリーエルグ・豊橋),バルセロナ国際ビエンナーレ(スペイン)、05年 個展(ギャラリー名芳洞・名古屋),中部総合美術展出品(以後連続5回出品),フィックスエレメント展(知立市文化会館)、06年「東三河の作家たち」展(豊川市桜ヶ丘ミュージアム)、07年「東三河の美術~郷土ゆかりの作家たち」展(豊橋市美術博物館)、個展(村松画廊・東京)、09年個展(村松画廊・東京)、16年駒屋アートプロジェクト2016企画・出品、17年「郷土ゆかりの作家たち」展(豊川市桜ヶ丘ミュージアム)、19年駒屋アートプロジェクト2019企画・出品、2020年主体展、毎年出品(東京・京都・愛知),22年個展(豊橋市美術博物館)、デッサン展、人墨画展、グループ展多数。主体美術会員、駒屋アートプロジェクト事務局、豊橋市民展審査委員、藤の花女子高等学校美術講師。