日時令和8年5月17日(日)
午後10時~午後2時
場所愛知県立豊橋東高等学校 体育館
参加者 約500名

令和8年度のひがし会総会は53回生(平成13年3月卒)が『友 ともに創る未来』を合言葉に卒業25周年記念事業の一環として企画・運営を担当し、多くの同窓生の参加を得て東高校体育館にて盛大に実施されました。

【第1部 定例総会】

〇ひがし会 会長あいさつ

あいさつする髙木伸江ひがし会会長
会場に展示された坂口紀良画伯の作品
髙木会長と及部友也実行委員長

松井啓晏副会長(東6回)の開会の辞で定例総会が始まり、髙木伸江会長(東19回)は冒頭で総会参加者への感謝を述べ、「同窓会が様々な垣根を越えた交流の場になるよう務めてまいります」と挨拶しました。また、東京を中心に活躍された洋画家の故坂口紀良画伯(東18回)の作品がご遺族のとし子婦人よりひがし会に寄贈され、校内に展示している旨の紹介・報告があり、「作品を会場展示したので、ぜひご覧ください」と呼びかけました。

〇学校長あいさつ校長 祖父江 達夫
〇来賓あいさつ ひがし会関東支部会長 山口 直也(東34回)
〇議事(事業・会計・監査報告、役員改選報告) 事務局

あいさつする祖父江達夫校長
山口直也 ひがし会関東支部会長

令和8年4月から新たに着任した祖父江達夫校長より挨拶並びに本校の近況などの報告がありました。
議事では、昨年度事業・会計報告並びに監査報告、役員改選について事務局から説明・報告があり、いずれも承認されました。

〇表彰(ひがし賞:吹奏楽部、部活動奨励賞:弦楽部・陸上競技部)

東高校生徒としての最高賞である令和7年度「ひがし賞」は吹奏楽部(55名)が受賞しました。
また、部活動奨励表彰は弦楽部と陸上競技部の計13名に贈られました。
受賞者を代表して陸上競技部2年の島拓以君が登壇し髙木会長より表彰を受けました。

事務局 中尾祐也教諭(東55回)
表彰を受ける陸上競技部2年 島拓以君

〇記念品贈呈

28回生代表 山本いずみさんより贈呈
53回生 及部友也実行委員長より贈呈

記念品贈呈は、今年度卒業50周年を迎える28回生(昭和51年3月卒)と25周年を迎える53回生(平成14年3月卒)が、周年を記念し、それぞれ寄付金50万円の目録を祖父江校長に贈呈しました。

【第2部 卒業25周年記念事業(記念講演)】

及部友也(東53回)記念事業実行委員長のあいさつに続き、カレーハウスCoCo壱番屋創業者の宗次 德二(むねつぐ とくじ)さんが『人生は自己責任』と題し記念講演が行われました。

記念講演を行うカレーハウスCoCo壱番屋創業者 宗次德二さん
総会記念誌より

今回の記念講演は、東高校吹奏楽部に楽器を寄贈していただいたのが縁で実現しました。
貧しかった幼少期を振り返り、いろいろな出会いに支えられ、特にクラシック音楽との出会いはメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲だったそうです。
自ら代表を務めるコンサートホール「宗次ホール」では、「暑くても寒くても外に出て真心を込めて『いらっしゃい』とお客様をでむかえている」とのこと。
また、「特に長期のビジョンというものは無い、今の世の中10年後を考えてもうまくいかない。
今期の目標を達成するために今日を一生懸命に過ごしてきた。」と自らの人生を語りました。

【第3部 懇親会】

第3部は、28回生(昭和51年3月卒)へ卒業50周年の記念品贈呈が行われました。
続いて、乾杯をして懇親会が始まりました。
同窓生、恩師、現役の教師など約500人の参加者は大いに親交を深めました。

卒業50周年28回生(昭和51年3月卒)の皆さん
恩師(今泉研吾先生)を囲んで

〇懇親会アトラクション

恒例の懇親会アトラクションは、今回はフラダンスの「Nani Lokahi HURA club(ナニ・ロカヒ・フラクラブ)」、演奏は「ALOHA TIME(アロハ・タイム)」の皆さんが出演し華やかなで美しいダンスと演奏、ワークショップで大いに盛り上がりました。

フラダンスで会場は大いに盛り上がる
フラダンスのワークショップ、会場は一体化して最高潮

〇校歌

総会も大詰め、いよいよ豊橋市立高等女学校、愛知県豊橋第二中学校、そして愛知県立豊橋東高等学校の校歌です。今回は、豊橋市立高等女学校校歌を大塚都子さん(東35回生)、愛知県豊橋第二中学校校歌を林伸和さん(東31回生)が独唱しました。
また、豊橋東高校校歌は、ここ数年恒例となりましたが、創立120周年の第九合唱演奏会を機に結成された「ひがし会合唱団」による校歌1番の混声四部合唱(無伴奏)の披露に続いて、参加者全員で校歌を斉唱しました。

大塚都子さん独唱
林伸和さん独唱
「ひがし会合唱団」の校歌混声四部合唱(無伴奏)

〇次期実行委員長あいさつ

次回総会(令和9年度)の運営を担当する54回生の村田篤紀次期総会幹事・準備実行委員会委員長が53回生へのねぎらいと感謝、そして次年度への意気込みを述べました。

〇総会部長あいさつ

総会をしめくくり、本会の運営を担当した53回生の蟹江真二総会部長が、同窓生の皆様はじめ多くの関係者の皆様の協力への感謝を述べて総会を終えました。

村田篤紀次期実行委員長
蟹江真二総会部長
総会担当の53回生の皆さん